どうも。 瀬音夏咲です。 お久しぶりです。 四章が終わりましたねぇ。 さて、突然ですが、今どれくらいの文字数を私は打ったでしょう? 早速ですが答えです。 6万字強です。 どれくらいかというと、単行本「涼宮ハルヒの憂鬱」より長くなりました〜〜 いぇ〜〜〜い♪ でもでもでもでも、まだまだ終わらない! というわけで、当初適当に終わらそうと考えていたこれが、 ロボットや兵器とか、あと建物の設定とか いろいろ考えているうちにラノベ1冊を超えてしまいました。 このペースだと、どこまで行くのやら。。。 まぁこの小説を拝見しくれている方は、期待していてください。それなりに頑張ります。 さて。 そろそろキャラクターの絵でも描きたいなぁ。と思っているこのごろです。 しかし私が絵を描くと、ものすごい時間が掛かります。 適当にシャーペンで絵でも描こうかなぁと思っても、 目を入れるときになって失敗して、しばらく書く気力が失せます。 (絵を描く順番的に、顔の輪郭→髪→頭身→服装→手先とか→アクセ(この時髪の毛もいろいろ修正)→顔のパーツ) 最後の最後に失敗してドボーンwww となることが多いので、怖くてかけません。 かといって目から書くと私の絵は5頭身(酷いときは3頭身)のロリキャラへと変貌を遂げます。 (でも、顔の輪郭から描くと女子でも8頭身は超えることもある) ってわけで絵はもう少し訓練がいると思ってます。 私の絵の弱点は、 ・頭身のうまくあった人が描けない ・手先など描くのが下手 ・靴のデザインがいつも上履きか、適当なスニーカーになる ・髪型は大体ストレートのロングか、ショート。 ・後ろ髪と前髪の区別が白黒の絵だと困難。 ・髪にアクセサリーをつけると、たまに髪型がありえないことになる。 ・頬を赤く染めるのが、いろつけで大の苦手。 ・というよりも彩色自体苦手(ペンタブないしね! でもマウスで描くのは苦手じゃない) ・SAIという宝の持ち腐れ ・影や陰影を出すのが異常に苦手(描くと皮膚とたまに同化して気持ち悪くなる) ・口元がこれまた苦手(口を大きく開ける分には平気) ・目の彩色が適当とよく言われる(顔のサイズが小さいせいか、目の中が塗れない、、、) ・そのせいか、目がデカい(目から描くと、顔の長さの3分の1は取る気がする) ・男子を描くと、目が怖い(目付きが悪いです。全員。) ・酷いときは、ひどいカイジになる。 ・メガネを描き入れるのが苦手。 ・メガネを描くと、上縁が消失する。(下縁だけ描けばそれなりにかわいい眼鏡っ娘は描ける) ・胸の大きい女の人を描くのが苦手 ・描く絵のアホ毛率100%(帽子を被った子は除く) ・極めつけにかっこいい人を描く絵の才能がない。(その代わりロリ娘を描けと言われたら自信はある。) ・まとめていうと、カッコいいスタイル抜群の眼鏡っ娘の髪飾り等が多く見られる女子を描くのが一番苦手。 ・次にスタイルのいい、カッコいい優しい男性を描くのが次に苦手。 ってな感じ。。。 色をつけてごまかそうとしても、まずスキャンしたときから色が薄くて塗る気が失せるケースも 最近多々です。 機体のほうのデザインも、とある友人に任せましたが、 彼も彼で忙しいのでまとまりません。 なら自分で書いてみよう。。。と思っても、人意外を書くのは本当に苦手です。 (風景画は得意ですが、物質(3次元の人も含む)の模写は本当に苦手) 特長を生かせないのと、見かけが完全に平面になってしまうのが欠点。 でもゆっくりと頑張りたいです。 現時点(2009年1月)から来年の夏休みくらいまでの完結を目指したいと思います。 彼らの物語はまだ始まったばかりです。 まだまだ物語が中盤、華僑に向かうに連れて長くなりそうですが、頑張ります。 今後ともよろしくお願いします。。。 それでは。 またどこかで、、、